宇宙人はいるのか?小宮さんのUFOブログ

日本で唯一のUFOエンジニア小宮のUFOと宇宙人の謎の研究記録です
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UFOを製造しているという具体的な証言をあまり聞きません。

作っているとまでは言っていませんが、元ロッキードの開発部隊の責任者がアメリカはUFOテクノロジーを保有していると発言しています。


“我々は、既に星間旅行をする技術があります。しかし、このテクノロジーは暗黒プロジェクトにしまい込まれており、人類の為にこれを取り出すには、神の助けが必要になります。
でも、想像してください、我々は既にその技術を知っているのです。”

ロッキード・スカンクワークス ベン・リッチの亡くなる直前のUCLAでの講演より


スカンクワークスというのはロッキード(現在ロッキード・マーチン)社の先端開発部の名前です。
ベン・リッチは、ここの責任者として初代のステルス戦闘機F-117を開発し、大きな功績をあげ1980年代の航空機産業では最も知られた人になりました。

彼の軌跡を調べていくと著書があることがわかりました。


ステルス戦闘機ースカンク・ワークスの秘密
ベン・リッチ:著
講談社

読んだ感想ですが、初代ステルス機開発にあたる内情の暴露のオンパレードです。
CIAや軍とのやり取り、開発過程など詳細なことが面白く書かれていて読み応えがあります。

しかし、秘密保持契約を結んだことや軍、諜報組織の内情まであから様に書いているあたりの無神経さには驚きます。

文面上の秘密保持契約の核心には触れていないのかもしれませんが契約の周辺についても他言しないのが暗黙の了解となっているのではないかと思います。
少なくとも自分が去った会社と軍の関係を考えれば、こういう本の出版は無神経だと言えます。

彼は1994年にこの本をアメリカで出版し、翌年の1月に亡くなっています。
ガンということなので暗殺ではなく、最後に軍事産業の内幕を暴露したかったのかもしれません。

さて、本を読んでわかったUFO関係のことをまとめます。

1976~1990年のロッキード社とUFO関連について
・経営状態が苦しく、軍から開発費を減らされ資金的に余裕がない。
・業界的に優れた業績や技術を立ち上げたのは単純に技術が優れていたわけではない。
 どちらかというと優れた開発手法により開発期間の短縮や予算を抑えるという現実的な方法で業界をリードしてきた。
・秘密保持契約にあまりに不慣れでステルスの開発契約を行った後の書類作成に戸惑っている
・開発したステルス機F-117の詳細が記載されているがB2ステルスのような電磁誘導式の駆動エンジンは搭載されていない。

以上から、資金、先端技術がなく、軍との秘密保持契約にも不馴れなロッキード社はUFOの開発は行なっていないと読み取れます。


現在UFOと言われる種類の航空機は1990年以降に秘密裏に何機種も開発され、カルフォルニアとユタで生産されています。
それぞれ、ロッキード・マーチンとノースロップ社工場で分割生産、もしくはロッキード・マーチンとボーイング社の工場で分割生産される方式で作られていると聞きます。

ペン・リッチがロッキードを辞めたのが1991年ですから彼は生産が始まった頃に会社を去ったことになります。

ペン・リッチのUFO証言は自分の去った航空業界への思いと、恐らく1機種のUFOを2社の共同体性で分轄生産し、その全体像を知っているのが軍の一部の人間だけだということに対する懸念によるものなのではないかと思います。
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