宇宙人はいるのか?小宮さんのUFOブログ

日本で唯一のUFOエンジニア小宮のUFOと宇宙人の謎の研究記録です
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2001年5月に報道陣を前に米軍退役者によるアメリカ政府の持つUFO、エイリアン情報の大規模なリークが行われました。
いわゆるディスクロージャープロジェクトの2001年の公開というものです。

記者会見は全米最大の規模で行なわれ、世界中に配信されロシア、ユーロッパでは大きな話題を呼びました。
ところがアメリカの大手マスコミはこれを無視、もしくは軽く扱いました。

ローカルテレビもしくはゴシップ誌ではUFOはそこそこ登場してますがテレビの3大ネットワークもしくは大手の新聞、週刊誌では扱われる頻度は少なく大きく扱われることもほとんどありません。

これは何らかの報道規制なのかと思っていました。
“安全保障のため”と言われていますが、どうもそれだけではないようです。


そう思った理由は下記の2つです。
・明文化された規制らしい条項がない。
・放送現場では“会社の上”が許可しないから放送できないと言っている。
 大手の雑誌などでも同様


つまり番組の制作現場が具体的にUFO報道をしてはいけない理由を把握していないということは放送局の上の管理者が部下に説明できない何かが存在しているということです。

さらに疑問は高まります。
例えば国家安全保障局のような国家機密を扱っている組織から局がクレームでも受けるのでしょうか?
現代において規制もないのにおカミからの押し付けで民間団体の報道に制限をかけられるものでしょうか?


ここ1週間でようやく答えがわかりました。
軍事大国のアメリカは国家を戦争に向けるための手段としてマスコミの操作に長けているということです。

戦争をする場合には国家は国民に戦争を行なうことが正当だと思わせなければなりません。
そういう意味では軍や国家にとってマスコミをいかに思いどうりに管理するかということが重要になります。

軍が最初からマスコミを思うように操作できたかというとそういうわけではないそうです。
ベトナム戦争ではマスコミにより戦争の裏側を報道され、国民感情が反戦に向かってしまったために戦争の継続が困難になってしまいました。

この失敗に懲りてマスコミの管理が軍事戦略上必要とされ、マスコミ操作の戦術が発達したと言われています。


具体的なやり方としては有事の際に報道規制を発動することでマスコミを操ります。
政府や軍は報道規制の名目によりマスコミへの情報提供を一切止めます。

有事状態なのにに情報が入ってこないとなるとマスコミは情報を求めて狼狽します。
報道しなければならないという点と競合する他社に先んじて報道したいという焦りが高まります。

ここで一部のマスコミにリーク情報を流します。
“某高官によると”という報道はその典型例だとされます。

政府のご都合主義な誇張が入っていようとマスコミは、ありがたくこの情報を垂れ流します。

公式報道も情報を出し渋っているとマスコミは飛びついて情報を鵜呑みにして報道します。

こういう関係が続くとマスコミ側のほうから低姿勢になり、国防省や政府の顔色を伺って情報をもらいに行くような常態に陥ります。

こうなればしめたものでマスコミは軍の思いどうりに動きます。
テレビで言えば大手の3大ネットワークは完全にこの支配化にあり、軍や政府に都合の悪いことは報道しない体質になっています。

大手のマスコミと軍(国防省)はつながりがあり、有用な情報を優先して提供してもらえる代わりに都合の悪い情報は流さないという暗黙の関係が続いています。

具体的な例として湾岸戦争があります。
湾岸戦争開始直後から米大手メディアのトップは、わざわざ国防総省に出向き報道体制と、その内容について何度も会合を開いています。
そして、軍に有利な報道をしたばかりか全米各地で発生した大規模な反戦運動を無視し報道しませんでした。

反戦運動は具体的にはテレビ3大ネットワークは報道されず、ケーブルテレビで簡単に放送される程度にとどまりました。
これはディスクロージャープロジェクトの2001年の記者発表と全く同じです。

このようなやり方で国防省を中心とした情報機関は大手マスコミを抑え、都合の悪いUFO情報の流布を抑えていると言えます。

しかしながら、規模の小さいマスコミはこの関係にないためUFOや軍の利益に反する報道も行なわれることが少なくないと思います。

アメリカは軍事国家です。
一見報道の自由が進んでいるように見えますが面、国防関係の報道は軍の思いどうりに操られています。

これがUFO問題の根底にあると言えましょう。


さて、次回はこのような報道に規制があることを踏まえてディスクロージャープロジェクトの2001年の公開の意義をもう一度考えてみようと思います。
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