宇宙人はいるのか?小宮さんのUFOブログ

日本で唯一のUFOエンジニア小宮のUFOと宇宙人の謎の研究記録です
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昔の矢追さんの番組の録画を見ていていたら思わぬ発見があり、イギリス国防省のUFO事情の実態がよくわかりました。

先日のイギリスで公開された国立公文書館の国防省のUFO関連の文章は発行部署が抹消されていました。
これでは、文章の意味合いと発行部署が不明なので、どの部署が具体的に関与していたのかはっきりしません。

しかし、この書類形式の文章で黒塗り抹消のないものを矢追さんの番組で見つけました。

1992年にイギリスで目撃されたUFOの画像を国防省に提出して、何なのか判断してもらったそうです。
閉鎖されたUFOデスクは、こんなサービスも行っていました。

国防省の判定結果だと、確認しうる現象は存在せずUFOに該当するそうです。
その時に返送されてきた書類がこれです。

国防省

送信部署と名前はFrom: Mr N G Pole, Secretariat(Air Staff)2xx(以降不明)
となっていました。

つまり国防省の空軍参謀事務局というところから直接送られているということです。

そして、発行部署や書き方の様式を見たかっただけなのですが書かれている名前に驚きました。

イギリス国防省のOBで唯一の貴重な暴露を行っていた重鎮、ニック・ポールのサインがそこにありました。


ニックポールからの報告書_2

彼は、なんと現役の国防省の役人だった2000年に、スティーブン・グリア博士が主催するディスクロージャープロジェクトに参加し、イギリス国防省内部の多くのUFO事情を暴露しています。

この暴露は有名な話なのですが、ディスクロージャープロジェクトではアメリカの陰謀に注目が集まっていて、話題になっていないのが実情です。

英国防省ニック・ポール氏の証言
ニック・ポール氏
最近はメディアにも登場しています。

ニック・ポールは1991年から1994年まで空軍参謀事務局(Secretariat Air Staff)に配属されていて、イギリス政府のためにUFO現象を研究調査していたと証言していますが、それが裏付けられたということです。

そして、UFOデスクからの返信書類の発行に際してニック・ポールが直接最終確認のサインをした報告書が国民に発行されていたのです。
当時からイギリスは、国民に対し真摯にUFO問題の受け答えをしていたと言えると思います。

イギリス政府の内情については次回以降に書きます。
今回はニック・ポール氏について書きたいと思います。

ニック・ポールは、国防省UFO現象研究調査部門を統率したため、非常に多くの情報を持っています。
しかし、イギリスで発生した最大の事件と言える1980年のレンデルシャムの森にUFOが着陸した事件を直接知る立場にはいません。

むしろ、当事者ではないため公表できるのかもしません。
この事件に関して彼は追跡調査を行っていて、物証や証言、調査結果についての内部資料を入手していますが、残念ながら背景となる情報に関しては知りません。
なぜ、このような事件が発生し、アメリカはどう考えているのか。

これはやはり1980年に現役だった高官しか知りえない情報なのかと思います。

ニック・ポールは、非常に正義感が強い人で政府は国民にすべての真実を伝えるべきだという信念の元に行動しています。

彼が言うには国防省も考え方が一枚岩のように統一されていないので情報の公開に関しては賛否両論があるそうです。

そして、重要なUFO問題に関する政治的判断は彼の任期以前に行われたことを示唆するような告白を行っています。

おもしろいのはアメリカとの交流の話です。
彼はアメリカのUFO部隊と交流を持ったそうですが、アメリカ側は逆の立場を取り、情報提供には積極的ではなかったそうです。

つまり、レンデスシャムの森の事件の頃を境にイギリスとアメリカのUFO機関同士の情報交換があまり行われていないことがわかります。
戦後の大英帝国圏の国で独占、協調してきたUFO情報はこの事件の起こった頃にはすでに関係が疎遠になっていて、お互いの不信感を高める事件であったように思います。


そして、国防省の公文書の公開に関しては次のようにコメントしています。
公開は、ただの証拠の寄せ集めに過ぎない。
寄せ集めから得られるものは少ないため、軍部や科学者による分析が必要なのだと。

確かに私も、そう思います。
CNNが特集を組めなかった理由もそこにあります。
目撃情報ばかり大量に放出されましたが、だから何だというオチがありません。
少なくとも統計を取るとか傾向の分析をするぐらいは最低欲しいものですね。
そしてできることなら分析結果と科学的検地からわかる結果が欲しいです。

さて、正義感が強いニック・ポールの証言は今後の私のブログや配信画像に何度か登場します。
お楽しみに。

過去の日記
イギリスの情報公開とCNNの報道 (2010/03/29)
http://862516.blog45.fc2.com/blog-entry-103.html
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