宇宙人はいるのか?小宮さんのUFOブログ

日本で唯一のUFOエンジニア小宮のUFOと宇宙人の謎の研究記録です
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何かと動きのあるイギリスの話が続きます。

CNNでイギリスの国防省が公開した情報が話題になっています。

CNN_2



CNN: Declassified UFO Files (2010)(Youtube画像 約3分)
http://www.youtube.com/watch?v=td99yU04KdY ←クリックして閲覧

UFO関係の書類が廃棄されることで大騒ぎをしている人がいる反面、公開された文書に注目している人もいるわけですね。

この資料の束は、過去の日記で書いた国立公文書館を通じて公開された文書です。

CNNでは、この内容のトピックを改めて放送すると予告がありました。
何が公開されたのか楽しみにしている方が多いのに、その日を過ぎても放送された形跡がありません。

私も楽しみにしていたのですが少し残念な気がします。


それでは何が公開されたのか触れてみたいと思います。

CNNで取り上げられたのは2010年2月に公開されたイギリス防衛省のUFO関係の書類で約5000ページぐらいに及びます。
数えていませんがそれぐらいになると思います。

さすがに、この膨大な資料を読み解くのは膨大な時間がかかるため私はCNNの特集に期待してた次第です。

内容はと言うとタイトルがはっきりしていない非常に不親切な資料です。
宛名、差出人の部署のほどんどが黒塗りされていて一見すると何の文章なのかわかりません。
書式は確かにイギリス国防省のものでそこまでの明記はあります。

読んでいくと、どうやらUFOデスクに寄せられた報告書とその問いに対する返信として送った文書だとわかります。

国防省の公文書だということはわかりますが誰が何のために作った理由が明記されていない点と黒塗りされている点が、なんとも公開の意義をなくしていると思うのは私だけでしょうか。

5000ページにもなりますが、たいした内容は書かれていません。
お決まりの記載事項は、(UFOデスクに?)報告してくれたお礼と、国防省は現象を確認していませんと決まり事のように書かれています。

中には首相宛の目撃報告に対するお礼と回答というのもありました。

UFO団体や個人の目撃報告書も若干含まれていますが平易な文章で光体を見たと書かれているだけで、あまり話題性のある文章はありませんでした。

これではCNNが特集を組めるほどの話題があるとも思えません。


さて、UFOやエイリアンの絵や写真は5000ページ全部の中から探して約20ページぐらいしかなく、そのほとんどをCNNの番組で紹介していて、これ以上の絵はありません。
非常に閑散とした資料だと思います。


その中で多くのサイトが紹介している絵の情報を取り上げたいと思います。

インド_UFO

これはインド上空で旅客機から見たUFOを目撃者が国防省に出したレポートに書かれたものです。

1993年にヒュースロー発バンコク行きの飛行機の中でインド上空で見たUFOだそうです。
横にいた奥さんは寝ていてきがつかなかったとのことです。

1996年に国防省に送られていますが何とも遅い報告書です。

誰にも話してないそうですがショッキングな出来事で読む限りではトラウマになってしまったように見えます。


他の国防省の回答には言い訳に徹している文書が少なくないように見えます。

“俺が前に報告した文章にあるだろう”というものと“過去に発表された文章に対する質問ですが”という問いが寄せられ、その対応には過去の文章を廃棄してしまえば答えられなくなりますから仕事はやりやすいでしょう。

特に目を引いたのは1980年におきたチャールズ・ホルトが関わったレンデムシャムの森事件の問いに対する答えでした。
アメリカ軍の報告書がイギリスで公開され問題になったのですが、現在資料がないと言って、資料管理の不手際を詫びています。

さて、今回の公開は話題性はありますがたいした中身はありません。
私も休日の2日を丸々読解に使いましたがこれと言って得たものはありませんでした。

むしろ、これを機会に調査を進めイギリス国防省関係者の証言や他の興味深い公開情報を得ることができました。

しばらくイギリスの話を中心に書こうかと思います。



訂正
過去の日記(2010/03/09)で『国立古文書図館』という表記がありましたが翻訳が妥当でないため『国立公文書館』と変更しました。


過去の日記
情報公開のカギを握るイギリスの新たな動向(2010/03/09)
http://862516.blog45.fc2.com/blog-entry-101.html

続く日記
イギリス国防省の内情と重鎮のリーク1 (2010/05/01)
http://862516.blog45.fc2.com/blog-entry-112.html
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