宇宙人はいるのか?小宮さんのUFOブログ

日本で唯一のUFOエンジニア小宮のUFOと宇宙人の謎の研究記録です
2009/08 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031
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恐ろしい暴露本を見つけました。
ロズウェルに墜落したUFO事件下でのアメリカ政府内部の動きや得られた技術、軍事情報をあからさまに語った本です。
ケネディーがアポロ計画を国民に語り、月を目指した当時の政府内の背景なども書かれています。

私の知っているUFO以外の技術情報から判断すると精度が非常に高く、信憑性が高い話だと思いました。
そういう点から他のUFO本に書かれていることの一部は仮説で、この本に書かれていることが信憑性高いのではないかと思いました。

ペンタゴンの陰謀
フィリップ・コーソー著
二見書房(絶版)


1947年にアメリカのニューメキシコ州のロズウェルにUFOが墜落した事件の暴露本はたくさん出ています。

誰が何をして何を見たか。
こういう点には多くの人の証言があり多くの検証がされています。

しかし、肝心の何が得られたかという点と、軍の対応が組織的にどのように動き、何を考えてその対応を行なったかという点にまで踏み込んだ本はこれが唯一ではないでしょうか。

著者のフィリップ・コーソーは、1960年代のペンタゴンの情報部将校でロズウェル事件のすべてを知っています。
そしてUFOを分解することで得られたテクノロジーを軍やアメリカの企業に流すことで兵器開発やアメリカ企業への技術情報提供を行なったとのことです。

この本がアメリカで発行されたのは1997年のことでニューヨークではベストセラーになりました。
また、『タイム』誌や『ニューズウィーク』他、大手マスコミに大きく取り上げられました。

フランスの軍関係者から成るUFO研究団体は、内容の真偽については多少の議論の余地はあるものの、アメリカのUFO事情をつつみ隠さず一般市民に公開してたことに対して大きく評価されています。

ところがコーソーは、翌年の1998年に心臓麻痺による謎の死を遂げます。
まさに秘密をバラすと殺されると言われてもおかしくない現状がアメリカという国にはあるのだと思います。

本の内容を箇条書きにします。

墜落と情報管理について
・ロズウェルのUFO墜落事件は確かに起こった。
・墜落数日前からUFOはロズウェル周辺の核兵器を持った軍施設の周辺を飛行していて軍は警戒態勢をひいていた。
・よって円盤の回収にはすぐに対応できた。
・冷戦下ゆえソ連に情報の流出を恐れ、情報管理を徹底的に行なった。
・噂のネイザン・トワイニング将軍が隠蔽工作の指揮をとった。
・軍は大衆のパニックを恐れ、事実の隠蔽を政府に進言した。
・墜落から3週間後にMJ-12の前身となる大統領直属の諮問委員会が結成された。
・当初情報はアメリカ陸軍がすべてを持っていたが陸軍やCIAには情報が伝わらず、各組織の情報収集合戦となった。
・FBIはUFO情報からは蚊帳の外だったが情報を知りたがっていた。
コーソーはFBI長官のフーバーと個人的に情報の取引を行なって情報を流した。
当時のFBIは情報が来なくてもUFO事件については捜査を行なっていた。
場合によってはCIAも知りえない捜査情報をコーソーに提供してきた。


よく言うUFO情報をどこの組織が持っているかをまとめてみます。

UFOの回収はアメリカ陸軍が行い、情報も他に流れにくい組織構造になっている。
CIAへも情報は伝わるがあまり情報は流れていない。
FBIは全く蚊帳の外だが当初はUFO操作活動行なっていた。
NASAは設立されたばかりで秘密を保有する機関らしい記載はない。
NSAは事件が発生した当初に存在せず本書には登場しない。




ここまで書いた時点でディスクロージャー・プロジェクトよりもすごい情報公開だと思います。
ただ、現状の各組織のUFOとのかかわりについては情報が古いため現状と異なるところがあると思います。

明日に続きます。
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