宇宙人はいるのか?小宮さんのUFOブログ

日本で唯一のUFOエンジニア小宮のUFOと宇宙人の謎の研究記録です
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12月9日ノルウェー上空に巨大な青い光体が現れ話題になっています。

この光体には、巨大な尾があり渦を巻いて消滅します。
また、消える際に中心部が真っ黒くブラックホールが発生したと噂されています。

一部報道ではロシアが打ち上げたミサルの事故とされますが、こんな怪奇な光かたをするのでしょうか。

また、インターネット上で騒がれているブラックホール説では同日に行われたスイスのCERNで行われたLHC(世界最大の陽子の衝突実験)の影響と言われています。

今回はプラズマ工学の点から説明できないかという観点で見てみました。


Youtube画像1分10秒


私が検証した限りでは、これは自然現象です。
青い光は高エネルギーの宇宙線による大気蛍光という現象です。
白い渦は恐らく宇宙線と空気分子の衝突によって発生した空気シャワーという現象だと思います。


検証
まず光の光跡を当日の別な画像から拾ってきました。
光1

まず、この青い光をオーロラと解釈しようと思って太陽の活動状況を調べてみました。

当日の太陽風の強度を宇宙天気情報センターで調べてみたところ、300kmh以下とかなり弱いことがわかります。
その結果、太陽風はオーロラが発光するほど強くないため、これはオーロラではないと判断しました。

逆に太陽風が弱い場合には大気圏内に振り注ぐ宇宙線が強くなります。
高エネルギーの宇宙線の場合もオーロラ同様にプラズマ発光しますが線状の軌跡となって光ります。
この光は大気蛍光と言われて宇宙線の観測によく使われます。

宇宙線は太陽系外の超新星爆発のような特殊な条件で発生し、その成分は超高速で飛来する陽子などの素粒子です。

高度が100km以上では大気中に窒素が少なく、宇宙線は主成分の酸素原子と反応して薄緑の白色のプラズマ発光、50km程度ては窒素イオンと反応して青くプラズマ発光します。

このことから上記の写真は宇宙線が右側の山の陰から左上の画面の外に発光しながら通過した軌跡だと解釈できます。


上記のYoutubeの動画画像の前半は、この宇宙線の進行方向から映したものなので尾を引いていません。

Youtube画像では突然中が暗くなり、ブラックホールではないかという説が出ています。(下記の写真)
光2

そして、暗くなる直前の別な角度から撮影した写真です。
光4

光体は、白い霧のようなものを発しています。
これは宇宙線が大気の衝突によって発生した空気シャワーです。

宇宙線は空気シャワーの生成と同時にエネルギーを失うためにプラズマ発光することができなくなり、暗くなります。
明るい部分ほど空気シャワーの発生が強いために早くエネルギーを失い、暗くなっていくように見えます。


渦を巻く理由
宇宙線は電荷を持っています。
また、オーロラ同様に地磁気の強い流れに従って北欧地区に流れ込みます。
宇宙線は進行方向に磁力を受け進む際にローレンツ力を受けます。

よって宇宙線は螺旋運動しながら進みます。
これで光体は渦を巻くわけです。空気シャワーも電荷を持っていると考えられるために同様に渦を巻きます。

こういう現象により光体と渦、中心部が暗くなる理由がわかります。
特記事項として、これだけはっきりと明るい大気蛍光と低空で目に見える形で発生する空気シャワーが発生することは珍しいと思います。
今回の宇宙線はかなりエネルギーが高くなおかつ質量が大きいため発生頻度が極端に少ないもので数年に1度程度のものなのではないかと思います。


それでは、なぜ宇宙線の研究者から発表がないのでしょうか?

宇宙線による発光は非常に微弱で発生頻度が低いものです。
よって多くの測定は目視ではなく、測定器によって行います。

専門家でも目視で判断できる人は意外と少ないのではないかと思います。

現地には残念ながら宇宙線の測定施設はないため、証明は難しいと思います。
なぜならオーロラが発生しやすい北欧ではオーロラと宇宙線の区別が難しいからです。

空気シャワー現象を測定していれば裏付けになるデータを得ることができるかもしれません。
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1908年にロシアのツングースカで巨大な爆発があり世間を賑わしました。

原爆の1000倍以上の破壊力があるものが爆発したのですが、何が爆発したのかわかりませんでした。
隕石だとかUFOだと言われていますが人が足を踏み入られないほどの山奥での事件につき調査がすぐに行なわれず、100年たった現在でも何が爆発したのか、はっきりしていません。

UFOらしきものが炎上して墜落した直後に大爆発が起こったという目撃例があり、UFO説も根強く主張されています。



最近おもしろい発表がありました。

ロシア人研究者、ツングースカから回収された異星人の宇宙船の残骸を公開
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200905272030&photo=zoom&lang=

ちょっと気になるのは、この写真の破片の表面に記号のようなものがたくさん書かれていることです。
何かしらの文明の跡ではないかと思われます。
UFOだという決定的な証拠ではないですがこの件には目が離せませんね。



さて、このサイト上からツングースカに関する他の記事を追ってみます。

ツングースカ大爆発で新説、大爆発を起こしたは彗星
http://www.technobahn.com/news/200906301947

UFOではなく彗星説なのですが、ツングースカ事件の背景がよくわかります。



イタリア人研究グループ、ツングースカ大爆発のクレーター跡を発見?
http://www.technobahn.com/news/200706271739

これは隕石説です。
爆発の凄さがよくわかります。

結局のところ諸説あり、決め手に欠くわけですが今回の得体の知れぬ記号が書かれた破片の発見は従来からあるUFO説の可能性を推す重要な発見と言えます。




さて、先ほど光ファイバーの技術関係のサイトを検索していたら、このブログが紹介されていました。
技術者用のサイトにひとつだけUFOのブログが紹介されていて、見た私もびっくりです。
“光ファイバーの基礎”という言葉を使って書いた日記が紹介されていました。

どうやら検索エンジンで探してきたサイトを自動的に紹介しているだけなので人が選んで記載しているわけではなさそうです。

半導体や光ファイバーとUFOの関連性についての調査をほぼ終えました。
来週あたりに発表しますね。


技術サイトに載っていた過去の日記
アメリカ政府のUFO情報が公開された (07/06)
http://862516.blog45.fc2.com/blog-entry-2.html
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